うれしいお便りをいただきました!夏休みイタリア語学習デーを終えて

8月13日の夏休みイタリア語学習デー、無事に終了しました!

食事つきの1日セミナーは初めてだったので、うまくいくか内心ドキドキしていたのですが、皆さんリラックスして楽しんでくれたようで、ひと安心。

トップの写真は、打ち上げではなく、ランチでのひとコマ。
「え、プロセッコ飲むんですか!?」とびっくり。
もちろん午後も授業です。
私は水で乾杯させていただきました。ははは。

セミナーが終わると、ご丁寧にメールをくださる方もいらっしゃるのですが、今回はとりわけ熱いメールをいただいたのでご紹介します。

翻訳演習「Lavazzaミラノに旗艦店」にご参加いただいた方からの感想メールです。

せんせいの訳、早速ありがとうございました
読みながら脳内で自然にイメージが湧くナチュラルな訳語のあて方
読みやすい(音読しても息継ぎに困らない)センテンスの区切り方
堅くなく、それでいて気持ちよく知的な品を感じる語り口


なるほどな~と、じっくり観察させていただきました。


予習では
構文通りに正直に訳すと修飾がズラズラ長くなりすぎてしまったり
言い回しが堅苦しくなったり、モヤモヤ不自然になってしまったりするのを
どうやって自然な文にするかに時間がかかりましたが
先生の訳文でとてもスッキリしました!


読みやすく解りやすい文に仕上げるまでの、訳者の下調べや文の練り直しの苦労は
読者に読んでもらうときには気にもされずに通り過ぎてしまうものですね。
でも、だからこそ読者はノーストレスで楽しみながら読み進めることができる。
翻訳者のお仕事は「訳した感」を残さないテクニックが大切なのだな~と
影で苦労していることは表では微塵も感じさせないバレリーナのステージみたいだな~と
そのためのアイデアや技法を垣間見ることができてとてもためになりました。

翻訳セミナー参加者のTさんより(許可をいただいて掲載しております)

「バレリーナのステージ」!!!!
そんなにおほめ頂いて、いいのでしょうか!
でも嬉しいので掲載しちゃいます。

私はまだまだ修行中で先生と呼んでいただくほどの人物ではないのですが、セミナーやレッスンではこうして何かしら学んでいただけるところがあるようで、本当にありがたく先生業をさせていただいています。

それにしても、このTさんみたいな感想は、長年真摯に外国語と向き合ってきた方、しっかり予習をして授業に臨んだ方、四苦八苦しながらも頑張って自分の訳を作ってみた方にしか抱けないと思うんです。

忙しいお仕事の合間を縫って、ちゃんと勉強されているんだな~、と感動。

またご一緒できるのを心から楽しみにしています ( ^ – ^ )/



\秋の学習デーも開催が決まりました!/